【東京モーターショー】スズキ、EVの小型SUV披露 近未来感が満載

スズキが東京モーターショーに出展した小型SUVの試作車「e-サバイバー」=25日、東京都江東区の東京ビッグサイト(臼井慎太郎撮影)
スズキが東京モーターショーに出展した小型SUVの試作車「e-サバイバー」=25日、東京都江東区の東京ビッグサイト(臼井慎太郎撮影)【拡大】

  • スズキが東京モーターショーに出展した小型SUVの試作車「e-サバイバー」=25日、東京都江東区の東京ビッグサイト(臼井慎太郎撮影)
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 スズキは25日、東京モーターショーの一般公開前に開いたプレスデーで、近未来を予感させるEV(電気自動車)の小型(スポーツ用多目的車)SUVを披露した。同社の軽4輪駆動車「ジムニー」などの魅力を継承し試作した2人乗りオープンカー「e-サバイバー」だ。

 搭載するモーターは4個で、四輪それぞれを独立し駆動させ力強く走る。車内も目を引き、全面を液晶とした計器板の中央部に走行状況を示す水晶玉のようなディスプレーを設けた。

 平成32年に創立100周年を迎える同社。次の100年に向けて技術を磨く姿勢をアピール。鈴木俊宏社長は「どのような時代を迎えようと常に“ワクワク”を提供したい」と述べた。