トヨタ、自動運転EV発表 東京五輪で移動サービス

宅配サービスなどに使用できる自動運転EV車「e-パレット」を発表するトヨタ自動車の豊田章男社長=8日、米ネバダ州ラスベガスのCES2018会場(ロイター)
宅配サービスなどに使用できる自動運転EV車「e-パレット」を発表するトヨタ自動車の豊田章男社長=8日、米ネバダ州ラスベガスのCES2018会場(ロイター)【拡大】

  • 記者会見で発表されたトヨタ自動車の「e-パレット」=8日、米ラスベガスのCES2018会場(AP)
  • 宅配サービスなどに使用できる自動運転EV車「e-パレット」を発表するトヨタ自動車の豊田章男社長=8日、米ネバダ州ラスベガで開かれたCES2018で(ロイター)
  • 配送などのサービスに使える、トヨタが開発した自動運転EV車「e-パレット」を発表する豊田章男・トヨタ自動車社長=8日、米ネバダ州ラスベガスで開かれたCES2018で(ロイター)
  • トヨタ自動車が発表した自動運転EV車「eーパレット」=8日、米ネバダ州ラスベガス(ロイター)
  • 商用サービス向けEVの試作車を説明するトヨタ自動車の豊田章男社長=8日、米ラスベガス(共同)

 トヨタ自動車は8日、商用サービス向け電気自動車(EV)の試作車「e-Palette Concept(イーパレットコンセプト)」を発表した。自動運転技術を活用し、移動や物流、物販など幅広いサービスに対応する。2020年東京五輪・パラリンピックで移動サービスを提供する予定。

 米インターネット通販大手アマゾン・コムや米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズなどとの提携も発表し、20年代前半に米国などで実証実験を始めたい考えだ。

 豊田章男社長は米家電見本市「CES」の開幕に先立ってラスベガスで開いた発表会でイーパレットは「トヨタの自動運転技術を体現したものだ」と説明。提携先の拡大に意欲を示した。(共同)