世界ラリー日本招致目指す 岐阜、愛知開催へ準備委

 自動車関連のイベントを手掛けるサンズ(東京)などは12日、世界ラリー選手権(WRC)の日本招致に向けた準備委員会を立ち上げたと発表した。2019年11月に岐阜、愛知両県での開催を目指している。WRCにはトヨタ自動車が17年から参戦している。

 WRCはF1と並ぶ世界最高峰の自動車競技で、市販車を改造した車で閉鎖した公道を走りタイムを競う。欧州を中心に各国を転戦するが、日本では10年の北海道を最後に開かれていない。

 愛知県長久手市の愛・地球博記念公園などを会場に使う計画。連携している国内の自動車競技団体がWRCを主催する国際自動車連盟に申請し、12月ごろに開催地が決まる見込みという。