米新車販売2・4%減 2月、セダン不振続く

 米調査会社オートデータが1日発表した2月の米新車販売台数は前年同月比2・4%減の130万2128台で、2カ月ぶりにマイナスとなった。スポーツタイプ多目的車(SUV)など大型の車種は3・8%増だったものの、不振が続くセダンを含む乗用車が12・6%減の落ち込みで、全体の足を引っ張った。

 日本勢では、全体で3位のトヨタ自動車が4・5%増と堅調で、7位のSUBARU(スバル)は3・8%増と2月としては過去最高だった。一方で5位の日産自動車が4・3%減、6位のホンダは主力SUVの「CR-V」の供給不足で販売機会を逃したのが響き、5・0%減だった。

 首位のゼネラル・モーターズ(GM)は7・0%減、2位のフォード・モーターは乗用車とSUVが足を引っ張り、6・8%減。4位の「FCA US」(旧クライスラー)は1・6%減だった。(共同)