インド 国内最大級の自動車展示会に60万5000人超

インド最大規模の自動車展示会「オート・エキスポ」の会場内に設けられた地場メーカーの展示コーナー=2月7日、グレーターノイダ(AP)
インド最大規模の自動車展示会「オート・エキスポ」の会場内に設けられた地場メーカーの展示コーナー=2月7日、グレーターノイダ(AP)【拡大】

  • 展示された日系メーカーの二輪車にまたがってポーズをとる男性。インドは今年、自動車市場の拡大が予想されている=2月8日(ブルームバーグ)

 インドの北部ウッタルプラデシュ州グレーターノイダで、国内最大規模の自動車・自動車部品の展示会「オート・エキスポ2018」が開催された。主催者によると、一般公開された2月9~14日の6日間に会場のインディア・エキスポ・マートを訪れた来場者数は60万5175人で、前回2年前の60万1914人を上回った。現地紙タイムズ・オブ・インディアなどが報じた。

 この展示会は、インド自動車工業会(SIAM)、インド自動車部品工業会(ACMA)、インド工業連盟(CII)の主催で隔年開催されている。今回は119社が出展、500を超える製品が紹介された。うち自動車メーカーが53社で、電気自動車25車種を含む100台以上の車種が展示されたという。

 SIAMの幹部は「今回のオート・エキスポは来場者と製造者の双方から歓迎されるイベントになった。各方面からの評判も上々だ」と述べ、展示会の成功がインド自動車産業にとって大きな一歩になったとの認識を示した。