古都に緑のIC改札車両 JR西、新型227系導入

JR西日本の新型車両227系のイメージ(JR西日本提供)
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 JR西日本は7日、桜井線(奈良-高田)と奈良、和歌山を結ぶ和歌山線(王寺-和歌山)に、2019年春から新型車両227系を順次導入すると発表した。自然や文化の奥深さを表現する緑色を基調にデザイン、利便性向上のため車内にIC改札機を搭載する。

 JR西によると、今回導入するのは56両で、安全性向上のため車両異常検知装置なども設置。紀勢線の一部でも走行する。現行車両との置き換えを20年春に終え、同時期に車載型IC改札機の利用を開始する見通し。

 JR西の川井正大阪支社長は会見で、「(地域の)ポテンシャルは高く、今後、世界的な価値が高まると思う。最新車両で活性化のエネルギーを高めたい」と話した。