マルハンに「ホワイト500」認定 「イズムの芽」制度などでは企業表彰

 マルハン(京都市上京区)は、2月20日、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」に認定された。

 パチンコホールを中心に総合エンターテインメント事業を展開する同社は、15年11月11日に制定した「マルハン健康宣言」の「健康への7つの方針」に基づき、従業員とその家族の健康に関わるさまざまな施策をマルハン健康保険組合と協働で展開。17年には、健康の維持・増進に対する取り組みやその成果に対してポイントを付与する「ヘルスケアポイント制度」を導入し、会社主導の指導や教育などの取り組みだけではなく、従業員が楽しみながら自発的に健康管理を行う環境を整えた。また、同社には臨床心理士を含む企業医療職が正社員として在籍。心の健康づくりにも重点を置くなど、社を挙げて積極的に健康経営に取り組んでいる。

 さらに同社は、一般財団法人日本次世代企業普及機構が主催する第3回「ホワイト企業アワード」で「理念共有部門賞」を受賞した。同アワードは、適正な利益、顧客からの評価、従業員の満足の3つを大切にし、そのバランスが取れているかどうかなどを基準に「家族に入社を薦めたくなるような会社」を選出するもの。11の表彰部門が設けられており、今回は応募総数877社のうち、27社が受賞した。

 なお、同社が受賞をした「理念共有部門」は、自社の果たすべき役割、目的などを定義し、事業計画として周知する取り組みを評する部門で、「『イズムの芽』制度」や「イズム主義人事制度」、ダイバーシティ推進の取り組みなどが高く評価された。(ニュース提供・LOGOS×娯楽産業)