Hydroidが新たな高速、低コストの超小型自律型無人潜水機を発表

 Hydroidが新たな高速、低コストの超小型自律型無人潜水機を発表

 AsiaNet 72615 (0440)

 【ポカセット(米マサチューセッツ州)2018年3月13日PR Newswire=共同通信JBN】
*コンパクトで1人で持ち運び可能なREMUS M3Vは、箱から出してすぐ使える

 Kongsberg Maritimeの子会社で海洋ロボットのトップメーカーであるHydroid Inc.は13日、新たにコンパクトで1人で持ち運び可能な、画期的な自律型無人潜水機(AUV)REMUS M3Vを発表した。低コストで箱から出してすぐ使える、この超小型AUVは、捜索・探査、情報・監視・偵察(ISR)、海洋調査、複数機によるミッションなど、様々な活用方法をサポートしている。REMUS M3Vは最大300メートルの深さまで潜水可能。まさにAサイズ(36インチ×4.875インチ)で、Aサイズの円筒の外にフィンや付属品の出っ張りがなく、マルチドメインな配置が可能となっている。

 Photo - https://mma.prnewswire.com/media/652149/Hydroid___M3V_Square.jpg

 Hydroidのデュエーン・ホサリンガム社長は「AUV市場は急速に広がっており、それは海中開発の中心だ。Hydroidでわれわれは、提供する製品を増やすとともに、既存製品の技術、能力の向上を続けている」と説明。「REMUS M3Vには、REMUS 100 AUVにつぎ込んだあらゆる開発、コードベースの機能が生かされている。われわれの製品は、実証済みのREMUSソフトウエアを使い設計、デザイン、統合されている。その思想、デザイン、回帰試験はすべて、顧客に信頼される頑丈な製品づくりのために行われている」と述べた。

 REMUS M3Vは10ノットのスピードを達成、関節のあるテール・コントロールシステムとポジショニング・ナビゲーションシステムを標準装備している。REMUS M3Vはまた、重心を変えることができ、ブイ・モードでの稼働も可能。サイドスキャン・ソナーを備えたREMUS M3Vには、イリジウム、Wi-Fi、自動点滅装置など多くの機能を持つテールアンテナもある。REMUS M3Vは、後方支援が少なくて済むシステムで、既存の調査・AUV能力との相性もいい。

 この革新的REMUS M3Vについての詳細な情報は以下まで
www.hydroid.com/REMUS-M3V

 ▽Hydroid, Inc.について
所在地は米国。Kongsberg Maritimeの子会社であるHydroid, Inc.は、世界で最も信頼されている高度かつ現場で実証された自律型無人潜水機(AUV)のメーカーである。わが社のREMUS AUVシリーズと海洋ロボットシステムは、海洋調査、防衛、水界地理学、オフショア・エネルギー市場向けの革新的かつ信頼できる全面的ソリューションを提供している。

 ▽メディア問い合わせ先
Kaitlyn Rhue
Hydroid, Inc.
krhue@hydroid.com

 ソース:Hydroid, Inc.