文化シヤッター、両開き止水ドア「アクアード」にステンレスタイプ追加

港湾施設やオフィスビルに適した「アクアード・両開きステンレスタイプ」
港湾施設やオフィスビルに適した「アクアード・両開きステンレスタイプ」【拡大】

 文化シヤッターは、オフィスビルや商業施設などの通用口の浸水対策として販売している止水ドア「アクアード」に、両開き型のステンレスタイプを追加した。

 これまで両開き仕様はスチールタイプだけだったが、機械室やサーバー室など広い開口部へのニーズが高まっていることから、さびにくく高い意匠性を発揮するステンレスタイプを開発した。主に港湾施設やオフィスビル向けの需要を狙う。

 0.5~3メートルの高水位に耐えられる独自構造を採用しており、とくに水圧加重の小さい0.5メートルまでは扉と枠が密着する構造によって、漏水量が限りなくゼロに近い止水性を発揮する。通常時は一般的なスチールドアと同等の力で開閉できる。

 消費税抜きの製品価格は間口1.8メートル、高さ2.1メートルの場合で、403万5000円。アクアード全体で2018年度は2億5000万円の売り上げを目指す。