フィリピンのリサール商銀と業務提携

 関西みらいフィナンシャルグループ(FG)傘下の関西アーバン銀行とみなと銀行は16日、フィリピンのリサール商業銀行と業務提携を結んだ。両行の取引先の中小企業がフィリピンに事業展開する際に支援を強化するのが狙い。今後、3行が持つ取引先とのネットワークなどを活用し、日本とフィリピンの企業間のビジネスマッチングなどを進めていく。16日に3行の役員が大阪市の関西みらいFGの本社で協定書に署名した。セレモニーに出席した関西アーバン銀の三浦清副頭取は「(フィリピンに)興味のある顧客は多く、ニーズは高い」と期待を込めた。みなと銀の武市寿一専務は「中小企業の海外進出をしっかりサポートしていきたい」と強調した。