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夏タイヤ立ち往生で処分も 事業者対象に国交省

 国土交通省は、事業用のトラックやバスなどが夏用タイヤのまま雪道で立ち往生した場合、悪質な事例は貨物自動車運送事業法などに基づき、車両の使用停止といった行政処分を行うと明らかにした。

 赤羽一嘉国交相は8日の記者会見で「豪雪によって国民の命と暮らしが脅かされることがないように毅然(きぜん)とした対応を取る」と強調した。

 国交省は立ち往生事案が発生した場合、事業所への監査で車両の整備記録などを確認し、適切な対策を講じていなかったことが分かれば行政処分する。

 昨年12月の大雪では新潟、群馬県境の関越自動車道で最大約2100台が立ち往生。冬用タイヤやチェーンを装着していない車が多数あったとみられる。

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