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サントリー「白州12年」3年ぶり再発売 数量絞りつつ

 サントリーホールディングス傘下のサントリースピリッツ(東京)は19日、原酒不足で販売を休止していた国産シングルモルトウイスキー「白州12年」を約3年ぶりに、数量を絞った上で3月30日から再発売すると発表した。サントリーは原酒の供給を増やすため設備投資を強化しており、生産体制が整いつつあることから販売を再開する。

 ウイスキーの原酒は、長期間の熟成が必要。国産ウイスキー需要に対し供給がまだ十分ではなく、出荷制限を続けながら販売する。

 全国の量販店などの店頭に並ぶほか、業務用向けは主にバーへの出荷を想定している。700ミリリットル入りで希望小売価格は9350円。

 「白州12年」は、ハイボール人気を背景に原酒が大幅に不足し、2018年6月、販売を休止していた。

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