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夜行列車「ムーンライトながら」運転終了、昨春運行がラストラン

 JR東日本と東海は22日、夜行列車の快速「ムーンライトながら」(東京-大垣)の運転を終了したと明らかにした。春、夏、冬の臨時列車として走らせてきたが、高速バスとの競合や旧国鉄時代の車両「185系」の老朽化に伴い、今後は運行しないことを決めた。昨年3月29日の上り列車がラストランとなった。

 JR東によると、旧国鉄時代からあった普通列車の「大垣夜行」(通称)が、平成8年に全席指定の快速「ムーンライトながら」になった。「青春18きっぷ」で乗れることで人気を集めた。平成21年に定期列車としての運行を終了し、旅行シーズンの臨時列車に。25年12月から185系で走ってきた。

 また、JR各社は22日、春(3~6月)の新幹線と在来線の臨時列車運転計画を発表。東海道新幹線は、山陽新幹線に直通する分を含め計7393本を運行。新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が出ていた昨年3~6月の運行実績4484本を大きく上回る。

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