紅白第2部は39・4% ワースト3位、関東視聴率

 2017年の大みそかに放送された第68回NHK紅白歌合戦で、トリを含むヤマ場の第2部(午後9時から2時間45分)の関東地区平均視聴率(総合テレビ)は39・4%だった。ビデオリサーチが2日発表した。前年と比べて0・8ポイント減で、2部制となった平成元年以降では平成27年(39・2%)、16年(39・3%)に次いで3番目に低い。

 関西地区の第2部の平均視聴率は39・6%(前年比0・1ポイント増)で、元年以降では6番目に低かった。

 前半部分となる第1部(午後7時15分から1時間40分)は、関東が35・8%(同0・7ポイント増)、関西は33・2%(同0・8ポイント減)だった。

 ビデオリサーチは元年以降、2部に分けて平均視聴率を発表しており、第2部が実質的な評価とされてきた。

 同時間帯の民放番組では関東地区で、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」の第1部(午後6時半から2時間半)が17・3%、第2部(午後9時から3時間半)が16・3%だった。