学食バトル、初代王者に国学院「ゆず豆乳うどん」

初代王者に輝いた国学院大の「ゆず豆乳うどん」(左)と早稲田大の「ローストビーフうどん」」
初代王者に輝いた国学院大の「ゆず豆乳うどん」(左)と早稲田大の「ローストビーフうどん」」【拡大】

  • 「学食バトル」の初代王者は「勝」のボードを掲げる国学院大学に決まった=20日、国学院大学渋谷キャンパス

 国学院大学と早稲田大学の学生が自ら考えたメニューの人気を競う「学食バトル」の結果発表が20日、渋谷区の国学院大で行われ、国学院大考案の「ゆず豆乳うどん」に軍配が上がった。会場には両校のマスコット「こくぴょん」と「WASEDA BEAR」も登場して盛り上げ、両校の学生は「来年も開催します。早国戦として定着させたい」と意気込んでいた。

 「国学院らしい『和』のイメージ」(国学院大学生アドバイザーの尾沢桃子さん)という「ゆず豆乳うどん」と、「スクールカラーのえんじ色と大学のごちゃごちゃ感を意識した」(早大学食研究会の奥田晨生=あさきさん)という「ローストビーフうどん」の戦い。

 国学院大レストラン「和NAGOMI」で今月13~17日にいずれも500円で各50食を提供し、国学院大231食、早大210食という僅差で勝敗が決した。

 結果を受けて、尾沢さんは「目標の全日完売ができなかったので次こそぜひ」と意欲満々。奥田さんは「悔しいです。次はじっくり準備してリベンジします」と話していた。

 「ゆず豆乳うどん」は「和NAGOMI」(午前10時半~午後8時)で27日から12月1日まで一般に提供される。