さあ仕事 Uターンラッシュ、各交通機関で混雑

東海道・山陽新幹線のホームで、別れを惜しむ人たち=3日午前、JR新大阪駅(沢野貴信撮影)
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  • Uターンラッシュがピークを迎え、混雑する東海道・山陽新幹線のホーム=3日午前、JR新大阪駅(沢野貴信撮影)
  • 東海道・山陽新幹線のホームで別れを惜しむ人たち=3日午前、JR新大阪駅(沢野貴信撮影)

 正月休みを古里や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが3日、ピークを迎えた。JR新大阪駅(大阪市)の新幹線ホームは、大きな荷物を抱えた家族連れや見送りの人で朝からごった返した。

 大阪府豊中市の実家に帰省した東京都江戸川区の会社員、林圭太さん(39)は「家でゆっくり過ごせたので、仕事始めに向けてコンディションをしっかり整えたい」。息子の志龍(しりゅう)ちゃん(5)は「ミニカーを買ってもらえた」と満面の笑みを浮かべた。

 JR西日本によると、山陽新幹線は博多発東京行きのぞみ16号の自由席乗車率が150%となるなど、軒並み乗車率が100%を超えた。

 高速道路も混雑し、西日本高速道路によると、中国自動車道は上り線が宝塚西トンネル付近(兵庫県宝塚市)で10キロを超す渋滞が発生した。