銚子漁港が水揚げ量7年連続日本一 千葉

銚子漁港で水揚げされるサンマ=銚子市川口町(城之内和義撮影)
銚子漁港で水揚げされるサンマ=銚子市川口町(城之内和義撮影)【拡大】

 千葉県銚子市は4日、銚子漁港の平成29年水揚げ量(速報値)が前年を5200トン上回る28万790トンで、7年連続の全国1位を達成したと発表した。

 市水産課のまとめによると、銚子漁港の年間水揚げ量は昨年12月30日時点の速報値で2位の焼津漁港(静岡県)に12万7282トン差をつけ、全国1位となった。主力のイワシやサバが好調で、全国的に不漁だったサンマの水揚げは減ったものの全体への影響は小さかった。金額は前年を6・7%(17億6千万円)上回る278億5811万円で、全国4位だった。