3週連続で定点患者数過去最高に インフルエンザ 千葉県でも大流行 

 千葉県は8日、インフルエンザの1医療機関当たりの届け出患者数が、統計上比較可能な平成11年以降で最も多い63・98人だったと発表した。警報発令基準値(30人)を3週連続で超えており、県は手洗いなどの予防対策の徹底を呼びかけている。

 県の感染症発生動向調査によると、1医療機関当たりの届け出患者数は最新週(1月29~2月4日)が63・98人で、前週(1月22日~28日)の63・24人から0・74人増えた。地域別では海匝85・29人▽松戸80・38人▽印旛76・08人などが特に多くなっている。最新週でインフルエンザによる休校や学年・学級閉鎖は計608校となっている。