愛媛と言えば「かんきつ類」収穫量で42年連続1位

 愛媛県の平成27年産かんきつの収穫量は21万2759トンで、統計が残る昭和49年以降、42年連続の全国1位だったことが、分かった。

 農林水産省が調査した中晩柑類(特産果樹生産動態等調査)と温州みかん(農林水産統計)の収穫量を合わせて、県が算出した。

 内訳は、温州みかんが12万600トン、中晩柑類が9万2159トン。温州みかんは、和歌山県の16万200トンに次いで2位だったが、中晩柑類は、2位の和歌山県より約4万3000トン多い1位だった。

 主要品種別では、いよかん3万3193トン(全国1位)▽不知火9907トン(2位)▽ぽんかん8391トン(1位)▽清見5931トン(1位)▽レモン2022トン(2位)-など。全国で100トン以上の収穫があるかんきつ50品目のうち、15品目が1位だった。

 総量の全国2位は和歌山県で収穫量は20万9545トン、3位は静岡県で10万8521トンだった。