ヘルスケア

病気の子供を支援 ヘアドネーションの取り組み広がる 大阪

 病気などで髪を失った子供たちにウイッグ(かつら)を贈るため、髪を寄付するボランティア活動の「ヘアドネーション」が大阪で広がりを見せている。

 大阪ピースライオンズクラブ(大阪市)は20日に開いた会合で、ヘアドネーションへの協力を呼びかけるため、実際に2人の参加者が美容師に髪を切ってもらい、ヘアドネーションをするイベントが行われた。

 大阪ピースライオンズクラブでは白血病や小児がん、先天性の無毛症などの子供に向けてヘアドネーションの取り組みを進めている。豊池重信・前会長(75)は「少しでも病気の子供たちを支援していきたい」として、ヘアドネーションを広げていく考えだ。

 大阪ではNPO法人がヘアドネーション活動を長く続けるなど、協力の輪が広がりつつある。

 大阪ピースライオンズクラブはヘアドネーションのとは別に、小児がん治療への支援として40万円を大阪市立総合医療センター(都島区)に寄付する。

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