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IT風土記

予防接種実施判定システムの開発に取り組んだ丹波市健康部健康課の北野博史係長.jpg

兵庫発 予防接種のミスをなくせ 丹波市が判定システム、ICT活用して市民の接種履歴を管理

 兵庫県の中央東部にある丹波市が2017年4月から市内の医療機関と連携してICT(情報通信技術)を活用した予防接種の判定システムを稼働させた。接種対象者全員の接種履歴などを管理し、ワクチンの種類や間隔に誤りがないかを自動で判定する。乳幼児期には数多くの予防接種を受ける必要があり、接種ミスや漏れを起こしやすいが、本システムは予防接種の安全性を高める効果が高く、安心して暮らせるまちづくりに貢献している。