ウーバー運転手は一石二鳥 シンガポールで高級車を保有する“斬新な方法” (3/3ページ)

 収入補うためにも

 ウーバーはレンタカー事業やローン事業を通じて、世界中のドライバーを引きつけている。これは競合するシンガポールのグラブタクシーや米国のリフトも同じだ。多くのドライバーにとって、配車サービスに参加する一番の目的は収入を得ることだが、シンガポールでは車を持つことも同じくらいに重要な目的だ。

 商業写真と宣伝が本業のタン・キン・イー氏(53)は「車をレンタルすることには大きな意味がある」と話す。昨年の事業が低調だったため、収入を補うためにウーバーのドライバーを始めたという。現在ヴェゼルをレンタルしている同氏は、ウーバーのドライバーをフルタイムで務めることも検討中だと言う。

 シンガポールでは、新たなテクノロジーが既存の業界に混乱を巻き起こしているだけでなく、物価上昇や失業率の高さに対処しようとする消費者の行動にも変化をもたらしているといえそうだ。(ブルームバーグ David Roman)

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。