中国自動車販売 17年は3.0%増の2890万台 18年は3000万台予想

 中国自動車工業会(CAAM)が11日発表した2017年12月のディーラー向け乗用車販売は前年同月比0.7%減の265万台となり、17年通年では前年比1.4%増の2470万台となった。

 同月の自動車全体の販売台数は前年同月比0.1%増の306万台、17年通年では前年比3.0%増の2890万台だった。

 CAAMは同日の記者会見で、18年の自動車需要について約3000万台に増えると予想を示した。

 一方、インド自動車工業会(SIAM)が同日発表した17年12月の乗用車販売台数(スポーツ用多目的車=SUV=とバン含む)は前年同月比5.2%増の23万9712台だった。通年では過去最高の320万台を記録した。二輪車販売台数は129万台、トラック・バス販売台数は8万2362台だった。

 SIAMのセン副専務理事は同日ニューデリーで、18年の乗用車販売台数について前年比9%増になりそうだとの見通しを示した。(ブルームバーグ Tian Ying、Anurag Kotoky)