JR東が台湾で訪日情報を発信するカフェ出店へ 現地法人設立

JR東日本がシンガポールで出店した訪日情報を発信するカフェ。2018年度中に2号店を台湾で出店する(同社提供)
JR東日本がシンガポールで出店した訪日情報を発信するカフェ。2018年度中に2号店を台湾で出店する(同社提供)【拡大】

 JR東日本は6日、台湾に訪日旅行者向けサービスなどを展開する新会社「JR東日本台灣事業開發」を4月にも設立し、2018年度中に台北市で、訪日旅行で利用できる鉄道パスの販売や訪日旅行の情報などを発信するカフェ「JAPAN RAIL CAFE台湾店(仮称)」を出店すると発表した。

 同様のカフェ出店は16年12月のシンガポールに次いで2店目。カフェのメニューで日本食の提供を行うほか、日本をテーマにした各種イベントを開催する予定だ。新会社はまた台湾におけるエキナカ開発や駅弁サービスなどの参入も目指しており、日本国内で培ったノウハウを活用していく。