国内

英語民間試験 四年制大学539校が利用

 来年度からの大学入学共通テストに導入される英語の民間検定試験をめぐり、大学入試センターを通じて成績提供システムを利用する四年制大学が最終的に計539校となり、9月30日現在に比べ56校増加したことが21日、文部科学省の集計で分かった。

 文科省が10月11日現在で各大学の状況をまとめたところ、1つ以上の学部などでシステムを利用すると公表したのは国立大82校中78校(95・1%)▽公立大91校中78校(85・7%)▽私立大587校中383校(65・2%)▽短大308校中91校(29・5%)-だった。

 文科省では当初、9月30日現在をシステム利用の公表期限とし、大学・短大計561校が利用すると発表していたが、複数の大学が方針を決めていなかったため、公表期限を10月11日に延期していた。この日までに利用を明らかにした計630校で、初年度の運用を始めることにしている。

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