23日の東京株

76円高 業績改善に期待、3日連続高値更新

 休日明け23日の東京株式市場の日経平均株価終値は、休日前の21日に比べ76円48銭高の2万2625円38銭だった。3営業日続けて今年の最高値を更新し、昨年10月以来、約1年ぶりの水準に届いた。企業の業績改善や米中貿易協議の進展を期待する買い注文が追い風になった。企業の9月中間決算は今週から発表が本格化する。米中貿易協議が進展するとの観測で、企業業績の好転に期待する動きが強まった。

 ただ、株価への影響が大きい半導体市況に対する警戒感も根強く、平均株価が下落に転じる場面もあった。英国の欧州連合(EU)離脱問題で、英政権が目指す今月末の離脱が難しくなり、先行き不透明感が強まったことも平均株価の上値を重くした。

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