24日の東京株

125円高 4日連続で年初来高値、米中対立沈静化に期待

 24日の東京株式市場の日経平均株価は4営業日続伸し、終値は前日比125円22銭高の2万2750円60銭だった。年初来高値を4営業日連続で塗り替え、昨年10月以来、約1年ぶりの高水準に達した。

 米中対立や、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる混乱が沈静化に向かうことへの期待を背景に、買い注文が優勢だった。

 東証株価指数(TOPIX)は5.60ポイント高の1643.74。今年の最高値を更新した。英国が10月末に取り決めがないままEUを抜け、経済に打撃を及ぼす公算は小さいとの見方が広がった。

 10月中旬に米中が貿易協議で部分合意したことも「引き続き株高を促した」(準大手証券)という。

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