29日の東京株

106円高 世界経済の減速懸念が後退

 29日の東京株式市場は世界経済の減速懸念が後退して買い注文が膨らみ、日経平均株価は7営業日連続で今年の最高値を更新した。終値は前日比106円86銭高の2万2974円13銭で、約1年ぶりの高水準。取引時間中には2万3000円の大台を回復する場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は反発し、14.25ポイント高の1662.68で、年初来高値を更新した。出来高は約13億2400万株だった。

 米中貿易協議の順調な進展ぶりをトランプ米大統領が強調したことから、世界的な景気鈍化を招いてきた両国の貿易摩擦が緩和すると期待された。平均株価は朝方から買い優勢で推移した。

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