7日の東京株

26円高 3日連続高値更新、過熱警戒し値動き小幅

 7日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日連続で年初来高値を更新した。終値は前日比26円50銭高の2万3330円32銭。決算内容を手掛かりに個別銘柄を選別して買う動きが中心で、方向感に欠けた。相場の過熱を懸念した売りも出やすく、値動きは小幅だった。

 米中首脳による貿易協議の部分合意署名が12月にずれ込む可能性があると伝わり、投資家心理が悪化し、朝方は売りが先行した。

 午後に入り、トヨタ自動車が取引時間中に2019年9月中間連結決算を発表し、中間決算として売上高、最終利益ともに過去最高を更新した。日本企業の業績の底堅さが意識され、相場の下支え要因となった。

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