18日の東京株

113円高 米中協議の進展に期待

 週明け18日の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。米中貿易協議が進展すれば事業環境が改善すると期待された。半導体関連株などが高く、相場を牽引(けんいん)した。終値は前週末比113円44銭高の2万3416円76銭だった。

 米中協議が合意に近づいたとの観測が根強く、企業業績に打撃を及ぼす貿易摩擦が緩和に向かうとの見方につながった。半導体市況が来年に回復すると見込んだ買い注文が関連銘柄に入った。

 前週末15日に米ダウ工業株30種平均が初めて2万8000ドル台に達し、週明け18日の東京市場の追い風となった。18日はデモ隊と警官隊が衝突する香港の株式市場が買い優勢で推移し、不安がやや和らいだ。

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