26日の東京株

80円高 米中協議の進展期待広がる

 26日の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。米中貿易協議の進展期待が広がり、買い注文が優勢となった。上げ幅は一時300円を超えて2万3600円台を付け、約3週間ぶりに取引時間中の今年の最高値を更新する場面があった。ただ相場過熱への警戒感も強く、買い一巡後は利益確定売りに押されて伸び悩んだ。

 終値は前日比80円51銭高の2万3373円32銭だった。出来高は約16億2200万株。

 前日の米株高の流れを引き継いで朝方から買いが先行した。米中協議の主要テーマである知的財産権保護の強化策を中国側が発表し、交渉の先行きに楽観的な見方が広がったことや、円安進行が相場を押し上げた。

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