株価・外為

東証続伸54円高 米中協議や経済対策期待

 6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、終値は前日比54円31銭高の2万3354円40銭だった。米中貿易協議の進展や政府の経済対策への期待から買い注文が先行した。

 東証株価指数(TOPIX)は1・95ポイント高の1713・36。出来高は約10億5400万株。

 前日の米国市場ではトランプ米大統領が対中交渉の進展に言及したことを受け、ダウ工業株30種平均が小幅続伸した。6日の東京市場もこの流れを引き継いだ。

 政府が事業規模26兆円となる経済対策を前日に決め、公共事業の増加などを見込んだ買いを支えに日経平均株価の上げ幅が100円を超える場面もあった。

 他方、米中協議の先行きに対する警戒感は拭えず、平均株価は小動きに終始した。米雇用統計の発表を前に、一方的な売買は手控えられた。

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