CAのここだけの話

時差ボケを攻略する7つの方法 CAがよく聞かれる質問にお答えします (2/2ページ)

高橋有華
高橋有華

 それを防ぐために、夕飯は現地の時刻に合わせて19時から21時くらいにしておきましょう。起きる時はとてもつらいです。わかります。でも、友達と約束してしまったなら、なんとか起きられます。

対策5 日光浴

 朝か昼に到着した場合、元気な方はなるべく日光を浴びましょう。日光を浴びると体内時計が修正されやすくなります。

対策6 朝も夜もシャワー

 朝は熱いシャワーを浴びましょう。交感神経を刺激させて、体を活動的にします。夜はぬるいシャワーを浴びましょう。副交感神経が体をリラックスモードにして寝つきがよくなります。

対策7 疲労ピーク時のマッサージ

 ホテルのマッサージ、スパを利用しましょう。ホテルにはマッサージのサービスやスパが付いているところが沢山あります。

 私がよくするのは、出かける時間の1時間前にマッサージが終わるように予約することです。疲れ過ぎて眠れない時や、現地に着いて3日目など、疲れがピークに達している時にオススメです。たった一時間のマッサージでもあら不思議!生まれ変わったようなフレッシュな気持ちになれます。

対策8 おやつ持参

 夜中にヒョッコリ起きたら、お腹がグー! 旅行中は、変な時間にお腹が空きますよね。お腹が空いているから、余計に眠くならないなんていうこともありますよね。これも“クルーあるある”です。そんな時に役に立つのが、日本から持ってきたおやつです。行く国や、ホテル、滞在日数にもよりますが、私は日本から沢山おやつを持っていきます。スープの素、ハーブティー、おせんべい、そしてミニサイズのレッドフォックスなどなど!

 ルームサービスまではしたくないけど、ほんのちょっと食べたい時に便利です。

 いかかでしたか?良かったら、ぜひ参考にしてくださいね。最後に時差ボケ対策で一番大切なこと、それは時差ボケの事を考えないことです! Don’t think!! Feel! ですね。現地に着いたらもう現地時間に合わせて日本時間のことは忘れましょう。

それではみなさんお気をつけて行ってらっしゃいませ! ボンボヤージュ!

高橋有華(たかはし・ゆうか)
高橋有華(たかはし・ゆうか)
東京都出身。大学時代を米国ペンシルベニア州で4年過ごす。大学卒業後は、新卒でアジア系航空会社に入社する。その後、現在の欧州系航空会社に入社し、現在もヨーロッパと日本間で乗務中。趣味は旅行、料理、現代アート鑑賞。

【CAのここだけの話♪】はAirSol(エアソル)に登録している外資系客室乗務員(CA)が持ち回りで担当します。現役CAだからこそ知る、本当は教えたくない「ここだけ」の話を毎回お届けしますので、お楽しみに。隔週月曜日掲載。アーカイブはこちら


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