金融

投信残高151兆円で2年ぶり最高 

 投資信託協会は13日、2020年度の投信概況を発表した。一般の投資家が購入できる公募投信全体の純資産総額(残高)は151兆137億円となり、2年ぶりに過去最高を更新した。日米の株価上昇を受け、運用額が膨らんだ。19年度末からの増加額は44兆6137億円で、過去最大となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で下落した株価は20年4月以降は上昇基調となり、今年2月に日経平均株価が約30年半ぶりに3万円の大台を超えた。米国の株式市場も好調で、運用成績の改善につながった。

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