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群馬県、26日から起業支援金を公募 AIなど第2創業も支援対象に

 群馬県は23日、起業を後押しする支援金制度で、AI(人工知能)などの産業分野で第2創業などを目指す人も今年度から対象に加えたと明らかにした。付加価値の高い産業を財政面からの支援により育成していく狙いで、26日から公募を始める。

 同制度は令和元年度から始まり、従来は地域課題の解決に役立つ社会的事業の起業者らが対象だった。今年度はこれらの起業者に加えて、第2創業や事業承継によりAIやIoT(モノのインターネット)など先進的な産業分野に進出する人も新たに支援対象とし、県が掲げる「デジタル先進県」の実現につなげる。

 公募期間は5月27日までで、対象は30人程度。補助額は起業経費の2分の1以内で上限200万円。6~7月に審査などを行い、8月に交付決定する。

 公募要領などは県産業支援機構のホームページ(https://www.g-inf.or.jp/html/startup_002.html)で入手する。

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