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百貨店売上高2~3割減 コロナ前比、臨時休業で

 大手百貨店4社が6日発表した4月の既存店売上高(速報)は、新型コロナウイルス流行前の平成31年4月と比べて約2~3割減少した。今年4月25日に4都府県で発令された緊急事態宣言を受け、対象地域にある店舗で一部売り場を除いて臨時休業していることが響いた。

 三越伊勢丹ホールディングスとそごう・西武は約2割減。高島屋は26・2%減で、大丸や松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングは約3割減だった。緊急事態宣言が延長されれば、収益は一段と厳しい状況になる見通しだ。

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