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コロナ影響残るも7カ月連続プラス 新車販売 4月は29.4%増 

 4月の国内新車販売台数は前年同月比29.4%増の34万9895台だった。新型コロナウイルス感染拡大の落ち込みからの回復傾向が続き、7カ月連続のプラスとなった。ただコロナの影響は残っており、一昨年同月の実績は下回った。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。

 内訳は軽自動車以外の自動車(登録車)が22.2%増の21万353台で、昨年10月以来の2桁増となった。軽自動車は42.0%増の13万9542台だった。

 登録車のブランド別では、トヨタ自動車が25.9%増の11万5436台、日産自動車が27.0%増の1万5842台といずれも大きく伸びた。新型車の販売が好調だった。一方、ホンダは7.2%減の2万737台。小型車「フィット」などの販売が低調で、世界的な半導体不足の影響を受けているとみられる。

 軽自動車はダイハツが37.7%増の4万5683台。スズキが68.2%増の4万3581台だった。

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