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郵便物の減少率最大 令和2年度

 日本郵便は7日、令和2年度に引き受けた郵便物が前年度比6・8%減の152億4403万通となり、平成13年度以降で最大の減少率を記録したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大による企業活動の停滞が影響した。一方、巣ごもり需要の追い風を受けた宅配便「ゆうパック」は11・9%増の10億9079万個と、初めて10億個を超えた。

 郵便物の内訳は、はがき(年賀状を除く)が11・2%減の51億8549万通と大幅に減った。国際郵便物も、新型コロナ流行を受けた国際物流網の混乱で、44・1%減の2303万通だった。

 ゆうパックはインターネット通販市場の拡大を受けて増加傾向にあり、8年連続で過去最高を更新した。

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