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連休の高速道路交通量2倍 乗用車増、19年比は57%

 国土交通省は10日、大型連休(4月28日~5月5日)の高速道路交通量が昨年の連休から約2倍に増えたとの集計をまとめた。乗用車の増加が目立ち、行楽や帰省の利用が伸びたとみられる。ただ、コロナ禍前の平成31~令和元年の連休と比べると、交通量は57%にとどまった。

 東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の高速道路4社の主要40区間の平均交通量を算出。昨年の連休(4月25日~5月6日)と比べると198%で、うち乗用車を含む小型車区分は260%、トラックなどの大型車は107%だった。

 全40区間で増えており、上信越自動車道松井田妙義-碓氷軽井沢(群馬)の308%が最大。次いで米子道久世-湯原(岡山)の269%だった。いずれも、昨年の連休は落ち込みが大きく、反動増とみられる。

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