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発電所監視ソフト 東芝が事業買収へ

 東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は11日、米国企業から発電事業者向けのプラント監視ソフトウエア事業部門を約43億円で買収すると発表した。監視ソフトでプラントの熱効率や運転状態を監視し、劣化や異常の兆候を検出できるため、デジタル技術を活用した顧客のサービス強化につなげる狙い。

 9月末までに買収手続きを完了する予定。東芝グループは中期経営計画でインフラサービス事業の強化を打ち出しており、今回の買収はその一環。

 東芝エネルギーシステムズはタービンや発電機などの機器を中心とした保守管理を手掛けている。

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