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赤羽国交相は 評価を避ける

 赤羽一嘉国土交通相は11日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴う鉄道事業者への減便要請で一部路線が混み合ったことに「混雑が発生したのは改めなければならない」としつつ、減便の効果については「評価は一概に申し上げる段階ではない」と明言を避けた。

 国や東京都からの要請を受け、JR東日本は4月30日と5月6、7日の3日間、朝の通勤時間帯などで減便を決めた。6日に運休した列車の前後で混雑が発生。「乗客がほとんど減らなかった」として、7日に予定していた減便を急遽(きゅうきょ)取りやめていた。

 赤羽氏は「残念ながら大きな混雑が起こった。次は適切に対応したい」と述べた。

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