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「みどりの窓口」JR東が7割減へ 25年140駅に

 JR東日本は11日、対面で切符を販売する「みどりの窓口」の設置駅を減らし、2025年までに現在より約7割少ない140駅程度に絞る計画を発表した。インターネットでの切符販売の割合を増やすことで、窓口業務のコストを圧縮する。乗客サービスでの接触機会を少なくし、新型コロナウイルスの感染を防ぐ狙いもあるとしている。

 JR東はこれまでも窓口を徐々に減らしており、現在設けているのは東京や水戸、千葉など首都圏の支社管内231駅、仙台や秋田、新潟など地方圏の支社管内209駅の計440駅。今後なくす駅名は公表しておらず、利用状況などを考慮して決める。今後はスマートフォンのアプリで切符を予約し、そのままICカードで新幹線に乗車できるサービスを拡充。オペレーターが音声で対応する券売機の導入も進める。

 みどりの窓口はJR北海道や西日本、四国、九州も置いているが、今回の削減対象はJR東日本の駅。

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