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東京電力福島第1原発1号機の注水3トンに戻す 原子炉格納容器の水位回復で

 東京電力は11日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器の水位低下を受けて毎時4トンに増やしていた注水量を、3トンに戻したと発表した。一時は1メートルを下回った水位が1・2メートルまで回復した。

 東電によると、格納容器内の温度や周辺の放射線量に異常はなく、外部への影響がないと確認したとしている。

 2月に福島、宮城両県で最大震度6強を記録した地震後、水位の低下傾向が続いている。地震前の水位は約2メートルだった。東電は水位が約1メートルを下回ると、注水量を1トン増やす対応を取っている。

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