金融

青森銀・みちのく銀統合 検討は認めるも「決定事項なし」

 青森県を地盤とする青森銀行とみちのく銀行は11日、両行の経営統合に関して「検討を行っていることは事実だが、現時点で決定している事実はない」とのコメントをそれぞれ公表した。

 両行は経営基盤の強化を目指しており、持ち株会社を共同で設立し、傘下に2行を置く案が浮上している。

 麻生太郎金融担当相は、11日の閣議後記者会見で、青森の地銀再編に触れ「経営基盤の強化で貸し出しの余力を高め、地域に貢献していく姿勢が大切だ。(各地銀が)努力しており、そのうちの一つの話だろう」と述べた。同じ地域で「争ってきた2行が仲良くやろうというのは難しい」とも指摘した。

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