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JERA、CO2処理を共同改良ヤラ社とアンモニアで協業

 東京電力ホールディングスと中部電力が出資する発電会社JERA(ジェラ)は、ノルウェーの肥料会社ヤラ・インターナショナルとアンモニアの製造や供給について協業する覚書を締結したと発表した。

 ジェラによると、ヤラ社はアンモニア製造で世界最大規模。ヤラ社はオーストラリアの工場で天然ガスからアンモニアをつくっており、その際に発生する二酸化炭素(CO2)を地中に埋めるなどして処理できるよう共同で改良する。海外で新規工場の建設も検討する。

 ジェラはCO2削減のため、石炭火力の燃料にアンモニアを混ぜて使う実証実験を碧南火力発電所(愛知県碧南市)で2020年代に開始する。

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