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昭和電工マテリアルズ ラップ事業売却

 昭和電工マテリアルズ(旧日立化成、東京)は12日、食品包装用ラップフィルム事業を信越ポリマーに36億円で売却すると発表した。事業の選択と集中の一環と説明している。食品ラップを生産する下館事業所がある茨城県筑西市に新会社を設け、8月に全株式を譲渡する。昭和電工マテリアルズは「キッチニスタ」のブランド名で食品ラップを展開し、外食向け製品の国内シェアが首位という。信越ポリマーはスーパーの食品向けに強く、買収で事業拡大を図る。信越ポリマーは、筑西市での生産とブランドも継続する計画だ。

  

 

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