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KNT、最終赤字284億円

 近畿日本ツーリストを傘下に持つ旅行大手のKNT-CTホールディングスが12日発表した2021年3月期連結決算は、最終損益が284億円の赤字(前期は74億円の赤字)だった。21年3月末時点で負債が資産を上回り、96億円の債務超過となった。売上高は前期比77.2%減の878億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大により、旅行需要がほぼ消失した。同時に親会社の近鉄グループホールディングスなどから400億円の資本支援を受けると発表した。6月末の払い込み完了後、債務超過が解消する見通し。

  

 

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