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三菱自「デリカ」12・9万台リコール 電気装置に不具合

 三菱自動車は13日、電気装置に不具合があるとして「デリカ」12万9469台(平成21年6月~一昨年1月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

 国交省によると、ライトやウインカーを作動させるスイッチの内部配線に締め付けが不十分な部品があり、電気が流れなくなることがある。そのため、ライトやウインカーがつかなかったり点滅したりする恐れがある。不具合が266件確認された。事故はなかった。

 また、衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切だとして「デリカ」「アウトランダー」など5車種計9万6451台(29年2月~令和3年4月生産)を無償で回収、修理する改善対策も国交省に届け出た。意図しないところでブレーキが作動する恐れがあるとしている。物損事故1件を含む114件の不具合の報告があった。

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