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社外取で委員会 東芝が設置検討

 東芝が社外取締役で構成する新たな委員会の設置を検討していることが分かった。財務や法務に詳しい外部の専門家から助言を受ける仕組みとし、株主還元や事業戦略など企業価値の向上策を議論する。

 経営の意思決定はこれまで通り取締役会が行うが、委員会で得られる外部アドバイザーの意見を参考にすることで透明性を高める。

 4月に辞任した車谷暢昭前社長は、株式の4分の1程度を握るとみられる「物言う株主」との対立が続いた。

 後任の綱川智社長は関係改善に取り組む必要があり、こうした株主を含め対話を重視していく考えだ。

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