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米ディズニー減収増益 コロナで入場制限、動画サービス伸びは鈍化

 米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーが13日発表した2021年1~3月期決算は、売上高が前年同期比13%減の156億1300万ドル(約1兆7千億円)、純利益が95%増の9億1200万ドルだった。黒字は2四半期連続。テーマパークの営業再開が進み業績は改善傾向にあるものの、巣ごもり消費で伸びていた動画配信サービスの成長は鈍化した。

 動画配信を含む部門の売上高は59%増だった。19年に始めた動画配信サービス「ディズニープラス」の加入者数は約1億360万人で、3カ月前と比べて約870万人増えた。前四半期は約2100万人増えており、増加ペースが減速した。

 テーマパークやグッズ販売を含む部門の売上高は44%減。一部のテーマパークで休園が続いているほか、営業を再開した施設も新型コロナウイルスの感染予防で入場を制限していることから、前年同期と比べると減収だった。(共同)

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